グラフィティの王道作品ですね。
2013年から2015年にかけてSixstringer(シックスストリンガー )は色々なタイプの作品を連発してました。愛国精神やアメリカンカルチャーを全面に押し出した作品に落ち着いていくわけですが、そこに辿り着く直前に世に送り出されたのが、こちらの”Butt Hurt"です。
直訳すると「ケツが痛い」となる訳ですが、
ド直球のこの作品、どんなシーンにもフィットしますね。
サイズも46cm x 46cmと手頃で、どんな場所にも違和感なく飾れます。
ブラックやホワイトのフレームでリビングをセンスアップできますし、
ゴールドとの相性もよいので玄関をゴージャスにしても大丈夫です。
レッドやナチュラルのフレームにして子供部屋に飾るのもオススメです。
この"Butt Hurt"、蘊蓄を垂れるといろいろとあるのですが、
そんなことはさておき、ぜひぜひ「ケツが痛い」作品と楽しい空間を作ってみてください。