Dotmasterの周りにいるRude Kidsたち。
Rude Kidsを日本語で表現すると
映画タイトル調では「始末におえない子どもたち」
分かりやすく言うと「悪ガキども」

この悪ガキどもが、とても愛らしくてハイセンスなんですよね。難解な芸術作品も日常のスマイルに変えてくれます。
きっとこんな悪ガキどもが未来のアーティストになっていって、皆んなの生活に潤いを与えてくれるはずです。

自分の生活にも潤いを、はたまた自分の子どもたちも潤いを与えられる大人に育ってほしいという願いを込めて、Dotmasterの”Rude KIds”を飾ってみるのはいかがでしょう？



どれかひとつでもいいですし、シリーズを並べて飾ってみるのもいいですよね。
シリーズでまとめて購入できるように、昨今のアート価格の上昇に抗って、皆さんがお求めやすい価格で頑張ってます。